![]() | 密閉教室 法月 綸太郎 (1991/09) 講談社 この商品の詳細を見る |
早朝の教室で、高校生中町圭介は死んでいた。コピーの遺書が残り、窓もドアも閉ざしてある。しかも異様なことに四十八組あったはずの机と椅子が、すべて消えていた。級友工藤順也がその死の謎に迫るとき次々現れた驚愕すべき真相とは?精緻な構成に支えられた本格推理の力作。
うーむ突き抜ける面白さはないですが二転三転する驚きはなかなか大きいかもしれません。
トリックも人物描写も凡庸ですが、章分けが細かく起伏をつけているので最後まで飽きさせません。でもやっぱり推理小説は好んで読みたいとは思わない、ということに改めて気づきました。

































































