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とんび

Author:とんび
とんび出版という文芸創作団体の大山三ダース、満天スモッグ、原想一朗による日々の雑記です。

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オンライン古書店やってます。
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やみなべの陰謀
やみなべの陰謀 やみなべの陰謀
田中 哲弥 (2006/04)
早川書房

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田中哲弥の『やみなべの陰謀』という本を読みました。
この人の本がもっと読みたい、久しぶりにそう思うことが出来ました。
あとがきにもあるように筒井康隆、町田康などに通ずるユーモアセンスを感じました。軽妙な文体なのでスイスイ読み進められますが、後半に来てちょっと後悔、何故ならばなかなか複雑な話であったことがわかってくるからです。
ということでいまいちまだ読みきれてないので再読しようかなあと思ってます。
オススメです。

私はさっそく影響を受けて原稿用紙10枚程度のお話を書いちゃいました。
リンクのホームページにアップしたので暇で暇でどうしようもない人はご覧になってください。


ブルジョワジーの密かな愉しみ ブルジョワジーの密かな愉しみ
フェルナンド・レイ (2001/01/30)
ビデオメーカー

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ブニュエルの『ブルジョワジーの密かな愉しみ』も観ました。
すくなくとも三回、爆笑しました。あー面白い。


田中哲弥 | 【2006-04-27(Thu) 00:42:56】
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古道具 中野商店
ということで京都ではめっちゃ桜が散ってます。
今年は花見が出来たので良かったです。

季節の変わり目にはいつも風邪を引くんですが、どうもいつものように風邪を引いてしまったようです。喉が痛い。鼻水が止まらない。腹痛。
古道具 中野商店 古道具 中野商店
川上 弘美 (2005/04/01)
新潮社

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スモッグから借りていた川上弘美の『古道具 中野商店』をようやく読みました。
いやーよかった。すらすらと読み終えました。でもこの人の小説は短編のほうが合っているような気もします(自分には、という意味で)。淡々とした文体でグイグイ引き込まれますが、気張って読む必要がないので途中で飽きてきます。とはいっても面白かった。
権現の踊り子 権現の踊り子
町田 康 (2006/04/14)
講談社

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最近刊行された講談社文庫版の町田康『権現の踊り子』を買いました。相変わらず。

ファンタジーの冒険 ファンタジーの冒険
小谷 真理 (1998/09)
筑摩書房

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小谷真理『ファンタジーの冒険』も読みました。
名前も聞いたことの無い作家や名前だけしか知らない作家がいっぱい出てきて、もっと読まなあかんなあと思いました。

ついでに斎藤孝の『書く力』も図書館でつまみ読み。
原稿用紙10枚を書く力 原稿用紙10枚を書く力
斎藤 孝 (2004/09)
大和書房

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構築力、ということを何度も書いていました。ちょっとやる気が出てくる本です。
さすが売れてる人はまともなことを言ってます。


川上弘美 | 【2006-04-18(Tue) 23:49:02】
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文春文庫
文春文庫の補充注文分が、ダンボール箱で2箱届きました。
一日中、せっせと文庫の棚を行ったり来たり。
そして売れないであろう文庫を、いいのかなぁ、と思いつつ大量に返品しました。
それでも棚はきつめです。
東海林さだおの本でおもしろそうなの入れたんですが、見てびっくり、ものすごい厚さ。白夜行なみ。よく見たら、値段が千円以上。
注文する前に気づこうよ、自分。
あんまり場所もないし、しょうがないので返品しました。ごめんなさい。

店長に文庫の売り上げを二倍にしたい、と言われてちょっととまどっています。でもがんばるたい。とにかくがんばるたい。

博多には行ったことはありませんが、なんとなく。


スモッグの本屋日記 | 【2006-04-12(Wed) 02:00:42】
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質屋の女房
とりあえずここ最近、現実の諸問題を避けて映画鑑賞やら読書やらしてました。

映画は「茶の味」と「マインドゲーム」と「トワイライツ」と「変態家族兄貴の嫁さん」を観ました。邦画ばっかり。楽に観れるやつばっかり。
全部おもしろかった。でもやっぱりなにか「あと一歩」といった感じ。トワイライツは主演の女性が印象に残りました。
衝撃で動けなくなるくらい面白い映画を一度観てみたいもんです。

読書は「朝のガスパール」と「質屋の女房」。
朝のガスパール / 筒井 康隆
質屋の女房 質屋の女房
安岡 章太郎 (1966/07)
新潮社

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安岡章太郎ははじめて読みましたが、独特の文章で楽しめました。やっぱり私は私小説がいちばん好きなのかもしれません。

スモッグからもらった図書カードでジョージ・オーウェルの「一九八四年」を購入。
1984年 1984年
George Orwell、ジョージ・オーウェル 他 (1972/02)
早川書房

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安岡章太郎 | 【2006-04-07(Fri) 00:36:24】
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