![]() | 愛と癒しと殺人に欠けた小説集 伊井 直行 (2006/11/17) 講談社 この商品の詳細を見る |
タイトルはちょっとどうかと思いますが、面白かったです。
著者自身、小説を「この世の真実を映す、歪んでいるのに真正な鏡」だといっています。
この小説集も平凡な日常を映し出す、まさに「鏡」のような小説が六篇収録されています。
確かに愛も癒しも殺人もそしてオチすらも欠けていますが、なぜか繰り返して読みたくなります。個人的には「スキーに行こう」という短篇がグッときました。文体が実に抑制的で、これぐらいの長さが一番意識的に文章を書けるのかなという気がしました。
こんにちは。
「 ★ 本と本屋と猫まんま ★ 」 の猫まんまと申します。
まだ中途半端な状態のブログですが、ご訪問いただきましてまことにありがとうございます。
猫まんま自身は 「 夜逃げ 」 と称しておりますこの引越し ( 笑 ) 。
まだ完成してはおりませんが、本日から両ブログにて同じ記事を更新、この一週間の内に完全に引越しを終えるつもりでおります。
先般ご連絡いたしましたように、リンクは継続させていただいております。
今後とも、お付き合いいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
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>猫まんまさん
コメントありがとうございます。
折を見て新ブログのほうへリンク替えさせていただきます。
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