どうも。お久しぶりです。三ダースです。
本は読んでいるんですが、記事を書くタイミングがありませんでした。
ちょっと前に読んだこの本。
今までの作者の小説は「日常のちょっとした謎」を取り扱ったものが多いのですが、今回は直球勝負のミステリー。殺人も起きます。
閉鎖された館の中での七日間。ただそこにいるだけで高額の時給が保障されているアルバイト。一見接点がないようにみえる12人が集まりバイトはスタートします。しかし、その館の中にはなぜか監獄や霊安室という部屋があり、各人の部屋にはそれぞれ違った凶器が……。
多人数のキャラクターを動かすことによって散漫になりそうな話ですが、典型的な性格が設定されているのでイメージが湧きやすくなっています。各誌で絶賛されているようですが、まあ納得できる水準だと思います。王道といってもよい筋を書きつつも自分らしさを失わない作者の今後に期待です。
11月にいしいしんじの講演会に行くことになりました。相方がいしいしんじのファンなのでちょうどよかった。読書の秋ということでいろいろと活発に動いていきたい今日この頃です。
本は読んでいるんですが、記事を書くタイミングがありませんでした。
ちょっと前に読んだこの本。
![]() | インシテミル (2007/08) 米澤 穂信 商品詳細を見る |
今までの作者の小説は「日常のちょっとした謎」を取り扱ったものが多いのですが、今回は直球勝負のミステリー。殺人も起きます。
閉鎖された館の中での七日間。ただそこにいるだけで高額の時給が保障されているアルバイト。一見接点がないようにみえる12人が集まりバイトはスタートします。しかし、その館の中にはなぜか監獄や霊安室という部屋があり、各人の部屋にはそれぞれ違った凶器が……。
多人数のキャラクターを動かすことによって散漫になりそうな話ですが、典型的な性格が設定されているのでイメージが湧きやすくなっています。各誌で絶賛されているようですが、まあ納得できる水準だと思います。王道といってもよい筋を書きつつも自分らしさを失わない作者の今後に期待です。
11月にいしいしんじの講演会に行くことになりました。相方がいしいしんじのファンなのでちょうどよかった。読書の秋ということでいろいろと活発に動いていきたい今日この頃です。

































































