![]() | 工学部・水柿助教授の逡巡―The Hesitation of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫 も 3-8) (2007/10) 森 博嗣 商品詳細を見る |
個人的にはS&Mシリーズよりよかった。
水柿助教授と須摩子さんの掛け合いが面白い。
エッセイのような小説ですが、小説だからこそ達すことの出来るこの自由度。本作では水柿くんが小説を書き始めて瞬く間に売れっ子作家になります。小説をほとんど読まない水柿くんの視点はどこまでも執着がなくすがすがしいです。作中途切れることのないネタのオンパレードには感心せざるをえません。
そして最後のカタルシス。なんですかこれは。天才ですよ。
帰省するときとかに新幹線のなかで読みたい感じの本でした。

































































