お久しぶりです。三ダースです。
なんとか七月中に更新出来ました。
何かと節目の時期を迎え、これからどうしようかと思案しています。
スモッグ氏に大プッシュされたので読みました。
非常に小気味いいテンポで展開する学園ラブコメ。暗い過去と決別し高校デビューを果たした主人公佐藤一郎が、青の魔女もとい佐藤良子という美少女とともに「普通」を目指します。「あーあるある」と共感出来る学級内政治に極端にデフォルメされた妄想力たくましいクラスメイトたちが絡む設定が魅力的です。自意識過剰な中高生のときは誰でも封印したい黒歴史を持っているもんですが、そういったものも今思い返すと微笑ましい気がします。概ね満足出来る一冊ですが、惜しむらくはラストに近づくにつれドタバタ感が増してきて安っぽくなってしまっている事ぐらいでしょうか。でもやっぱり会話が上手いですね。イラストも合わせてW佐藤のやりとりをニヤニヤしながら読みました。
続編が出る事があったらたぶん買います。
なんとか七月中に更新出来ました。
何かと節目の時期を迎え、これからどうしようかと思案しています。
![]() | AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4) (2008/07/19) 田中 ロミオ 商品詳細を見る |
ウェルカム、妄想戦士!?
その日。宿題を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で彼女と出会った。
教室に向かう階段の踊り場。冷たい月の光のスポットライトを浴び、闇を見据えている少女。美しい――。
そこには、人を惹き付けるオーラを放つ青の魔女がいた。……いや待て、冗談じゃない。妄想はやめた。
俺は高校デビューに成功したんだ! そのはずだったのに、この妄想女はッ! 「情報体の干渉は、プロテクトを持たない現象界人には
防ぐことはできない」「何いってんだかわかんねーよ」実はだいたい理解できていた。
田中ロミオ、学園ラブコメに挑む――!?
スモッグ氏に大プッシュされたので読みました。
非常に小気味いいテンポで展開する学園ラブコメ。暗い過去と決別し高校デビューを果たした主人公佐藤一郎が、青の魔女もとい佐藤良子という美少女とともに「普通」を目指します。「あーあるある」と共感出来る学級内政治に極端にデフォルメされた妄想力たくましいクラスメイトたちが絡む設定が魅力的です。自意識過剰な中高生のときは誰でも封印したい黒歴史を持っているもんですが、そういったものも今思い返すと微笑ましい気がします。概ね満足出来る一冊ですが、惜しむらくはラストに近づくにつれドタバタ感が増してきて安っぽくなってしまっている事ぐらいでしょうか。でもやっぱり会話が上手いですね。イラストも合わせてW佐藤のやりとりをニヤニヤしながら読みました。
続編が出る事があったらたぶん買います。

































































