今年も暑い日が続きますね。今年もクーラーを使わないと意気込んでいたのですが、結局使ってしまいました。
さて、学生最後の夏休みともなりうるこの最近、読書がなかなか進みませんね。修士論文というものがあるからです。修士論文・・・卒業論文という響きよりは大分重みがあるものの、読んでくれる人の数はさほど変わらない。では何のために書くのか。人類の知的共有・進歩のためか。私の場合は、どちらかといえば「心の整理のため」という意識が強いです。というと教授・学友に怒られそうですが。
この本を読むのは三度目です。「新書だからわかりやすい」という考えを一掃してくれる本です。
著者は、整体の祖、野口晴哉の思想を受け継ぐ整体師です。三度目に読んで初めて気づいたのが、著者の全体的なテーマが、いわゆるパニック症(過呼吸症)にあるということです。
私自身も、昨年の五月に発症し、以後、しぶとくまとわりつく厄介なものです。この症状は、病院にいっても原因が解明されない。しかし、整体で解決される例はあるのです。これは興味深い事実であると思いますl。著者はこの症状の原因を、腰椎三番と頸椎五番との緊張に見出しています。
このような具体的な整体の話題のほか、「身体とメディア」といった、身体をメディアそのものと捉え、21世紀を身体の時代と提言するなど、体外的な話題が多く組み込まれています。途中、デカルトやフロイトといった言葉が出てきて頭が混乱するところもありますが、読めば読むほど面白くなってくる本です。おそらく、また読むことになるでしょう。
さて、学生最後の夏休みともなりうるこの最近、読書がなかなか進みませんね。修士論文というものがあるからです。修士論文・・・卒業論文という響きよりは大分重みがあるものの、読んでくれる人の数はさほど変わらない。では何のために書くのか。人類の知的共有・進歩のためか。私の場合は、どちらかといえば「心の整理のため」という意識が強いです。というと教授・学友に怒られそうですが。
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この本を読むのは三度目です。「新書だからわかりやすい」という考えを一掃してくれる本です。
著者は、整体の祖、野口晴哉の思想を受け継ぐ整体師です。三度目に読んで初めて気づいたのが、著者の全体的なテーマが、いわゆるパニック症(過呼吸症)にあるということです。
私自身も、昨年の五月に発症し、以後、しぶとくまとわりつく厄介なものです。この症状は、病院にいっても原因が解明されない。しかし、整体で解決される例はあるのです。これは興味深い事実であると思いますl。著者はこの症状の原因を、腰椎三番と頸椎五番との緊張に見出しています。
このような具体的な整体の話題のほか、「身体とメディア」といった、身体をメディアそのものと捉え、21世紀を身体の時代と提言するなど、体外的な話題が多く組み込まれています。途中、デカルトやフロイトといった言葉が出てきて頭が混乱するところもありますが、読めば読むほど面白くなってくる本です。おそらく、また読むことになるでしょう。

































































