![]() | MOUSE(マウス) 牧野 修 (1996/02) 早川書房 この商品の詳細を見る |
幻想を描いたものは難解過ぎて取り残される場合とかゴテゴテと装飾的に書きすぎて陳腐になってしまう場合などが多いが、これはなかなかすんなり入り込めた。
ただ最後にネバーランドの内の現実、言い換えれば幻覚が、実際に形を伴って境界(橋)を突破して外の現実へと歩みだすのは今イチな終わり方だった。誰でも思いついてしまうようなラストなのが残念。まあオチをつけるということについて著者があまり興味がないようなので仕方がないが。
傀儡后も機会があったら読みたい。
![]() | 僕は天使ぢゃないよ 斉藤沙稚子 (2004/03/12) ビデオメーカー この商品の詳細を見る |
これはなかなか好きな感じ。
主人公の女の魅力に引き込まれる。


































































